ガキの頃からの朋友と下北沢で一献。
(写真はisovicious twitterより拝借)
共に見てきた景色は通り過ぎていった。
しかし、歩く道を違えてもこうして帰ってくる遊び場がある。
不器用が美徳とは思っちゃいないが、狡猾で小利口な生き方よりはずっといい。
夜明けをとっくに通り過ぎ、朝靄の帰路。
景色に涙したり、感動しながら旅は続いてゆくんだ。
「一書渾身」創作書家 高野こうじ
ガキの頃からの朋友と下北沢で一献。
(写真はisovicious twitterより拝借)
共に見てきた景色は通り過ぎていった。
しかし、歩く道を違えてもこうして帰ってくる遊び場がある。
不器用が美徳とは思っちゃいないが、狡猾で小利口な生き方よりはずっといい。
夜明けをとっくに通り過ぎ、朝靄の帰路。
景色に涙したり、感動しながら旅は続いてゆくんだ。
「一書渾身」創作書家 高野こうじ