2013-08-26 フロの男 未分類 物書きの人はそれぞれ、ペンが進む環境があるらしい。それはホテルでカンヅメになることだったり、昼下がりのスタバだったり、音のない真夜中だったり、トイレという宇宙の中だったり、紫煙に霞む部屋だったり、チョコレートを積み上げたデスクだったり。何かのスイッチが入るのでしょうか?俺は路上育ちのせいかどこでも書いちゃいます。なんかそういう集中しちゃう非日常感に憧れます。あぁ、ここか。