昨日はガラスに絵を描きに行きました。 地味に下書きなしのフリーハンドで漢字、ひらがな、 カタカナ、アルファベットの文字を枠だけで書く という誰も羨ましがらない特技があります。 フォトショップなどないバンド時代に フライヤーを作っていた賜物だと思います。
垂直なもんで描きにくい体勢だけど 乾燥するまではすぐに消せるから。 それでも「描き直しなどできるかぃ!」の 毎度真剣勝負でやりました。
「誰も見てないからこそ真剣勝負」
だろ。
ガラス絵が中と外を繋ぐ、
そんな風になれるようペンを取り、 イメージを膨らませました。