書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

どうだい、青空を見ようじゃないか、胸をはって

空はいい。

この空はどこにでもつながっている。
リバプールにもサンフランシスコにもキングストンにも。
ここを突き抜けたら宇宙の塵にも手が届くはず。
未来にだって続いている。

俺はいつだって空を見る。
空を見るとハッピーな気持ちになる。

今日みたいな秋の空が一年で一番好きだ。

今朝も午前中にジムでトレーニングした後
太陽の光降りそそぐ露天風呂に浸かる。

太陽は生命の源。

今日の気分はこの曲だ。


死ぬまで俺はイメージの中に空を抱き続ける。