2008-05-20 てっぺんを越える止まり木の形は変われども 未分類 夜が深くなるほどに心地よい場所がある。かつてはそのほとんどはBARだったけど、今はこんな場所が好きになってきた。着物姿の女将が囲炉裏で焼いて出してくれる。日本酒が五臓六腑に染み入る。とりとめのない静かな会話。少し俺も枯れてきたのかな。それも男の色気になれるように。人生の中に心地よい場所を作ること。少々の嫌なことはそこでチャラにできる。 「モヒ猿」も心地よいといいな