2014-06-10 それぞれの色 書・作品 畑に行ったり、魚市場に行くとわかる。新鮮だったり、活きていたり、彩り豊かなものは触ってみたくなり、匂いを嗅いでみたくなるもの。書も一緒。生きているから。ただの鑑賞物じゃなくてもっと直感的でありたい。