書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

その向こうに行きたくて、ただ空を見上げる

来月のイベントの件、その先のイメージも含め
男4人で打ち合わせがてら飲む。
がてら?を超越して飲む。
これでいいのだ。
おもしろいのはそこからだ。

平らげたテーブル。

すべてをカラにすれば、そこは片付いて新しいものが並ぶ。
飲み残し、食べ残しをするといつまでもリセットされない。
未練なく、日々燃焼。
つまりはそういうことだ。

今朝の東京は久しぶりに抜けるような空。
近所のマンションのベランダ、はためく洗濯物も気持ち良さそうだ。

願い、信じ、俺は空を見て歩く。