2010-10-27 その向こうに行きたくて、ただ空を見上げる 未分類 来月のイベントの件、その先のイメージも含め男4人で打ち合わせがてら飲む。がてら?を超越して飲む。これでいいのだ。おもしろいのはそこからだ。平らげたテーブル。すべてをカラにすれば、そこは片付いて新しいものが並ぶ。飲み残し、食べ残しをするといつまでもリセットされない。未練なく、日々燃焼。つまりはそういうことだ。今朝の東京は久しぶりに抜けるような空。近所のマンションのベランダ、はためく洗濯物も気持ち良さそうだ。願い、信じ、俺は空を見て歩く。