書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

そことここに



予報されていた雨は上がっていた。

春彼岸には遅く、
命日にはちょっと早く、
父の墓参り。

あの父のこと、
「遅いっ!」
と言ってるだろう。

雲の切れ間からお天道様が顔を覗かせる。

そこから見守って。
ここで頑張るから。



そして熊本にも一日も早く復興の光が注ぎますよう。


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