2017-01-30 さらば農民書家 未分類 荒涼とした大地、最後の収穫と整地を終え、本日をもって農民からの卒業。性分には合ってなかった、命あるものを扱うという責任感だけでやってきた。ただ農民やって数年、失敗と成功を繰り返す中たくさんの人にお世話になり、協力をあおぎ、教えていただきそこはもう本当にありがとうございました。畑からネオン街へ、まだ、早い。その前にリハビリで怪我を治さないと!iPhoneから送信