光と戯れる午後。
「居酒屋こうじ」久々のランチメニューをアップ。
あくまでも仮想の店ですからね。
公園の砂場で砂団子を作っていたころの延長の遊び。
得意(自分で言うかね)のスパゲッチィ。
生ハムとルッコラのトマトパスタ。
水菜も好きなので入れてます。
ポイントはよく混ぜて、写真を寄りで撮るだけ。
水菜とサラミのペペロンチーノ。
ありもので作りましたって感じですね。
ポイントはよく混ぜて、写真を寄りで撮るだけです。
ゴルゴンゾーラパスタ、イベリコ豚とフルーツトマトの乗せ。
ちょっと豪華です。
ポイントはビックカメラと東急ハンズを貯めています。
夜は極力炭水化物を控えるので、昼はご飯ものも充実。
金目鯛と鯵の干物定食。
神奈川の美味しい干物屋で購入したものに卵焼きとポテサラ。
ご飯は玄米・白米・きびのブレンド。
写真うつりはイマイチですがイケてます。
海南鶏飯。
シンガポールライス、カオマンガイとも言いますね。
特製ソースは鶏がなくてもご飯だけでもイケます。ご飯はタイ米。
鯖の味噌煮定食。
味噌煮はきれいな色味ではないのでお洒落させてやりました。
七味を皿に広げて、紙で中央にきれいに寄せ集めて。
なんか20年くらい前を思い出す。
オィ、料理のハナシだぜ。
ルース・ベネディクトは
「日本人は食事を重要行為と見なしていない」
と書いた。
「菊と刀(1946年刊)」から戦後、高度成長、バブル、そして現在。
朧げな記憶だが「菊」は型にはまった文化性、「刀」とは
好戦的な民族という日本を象徴的に表現したものらしい。
生活も食のあり方も変わった。
根本はどうなんだろう。
ランチをしたら考えよう。