まずは身内のところから。 約二ヶ月ぶりに再会した荻窪motenasiさんのカウンター。 予約制にして密にならない配慮、最終の時間で行ったのでその前のお客様と入れ違いとなり貸切で作品と対峙。 お任せの料理はのっけから絶妙な締め加減の小肌の握り。最盛期を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。