新しい年に手を伸ばす。道を行くのみ。書く機会に恵まれて生きている、必要とされて生き直している。恒例の長命寺蕎麦で一年の〆。ありがとうございます、歓びに充ちた新年を。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。