花瓶に溢れんばかりに水があっても、またまったく水がなくても花は生きられない。生活の中に適度な潤いがあってこそその日常に花は咲いてゆく。音楽や読書あたりは俺にとっては適度な潤い。今は石田依良の「LAST」を読んでいる。先日ボクシングで拳をちょっ…
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