書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

THE MAGNIFICENT FIVE


それこそLPを聴いていたころのバンド仲間5人で痛飲。

店にあったギターでセッション。
これが過去と今をつなぐ言語になる。

音楽に夢中になっていた十代、
何にでもなれる気がしてた、

人生が少し渋くなってきた四十代、
何にでもなれないが、やれることはある。

温故知新。

月に手を伸ばせ。



「一書渾身」創作書家 高野こうじ