説明がなされない卑怯さ、
思いが伝わってこない怒り、
全てを一律とされる曖昧さ、
不平等を外圧で押し潰す不誠実さ、
補償も協力金もない不安、
日替わり筋の通らぬ優柔不断さ。
発せられるのは自己弁護と言い訳と屁理屈。
四回目、
今回は気持ちの整理がつかず、六週間の息が詰まる日々を思い、なかなか心がしんどい。
しかしへこたれてもいられない。
すこしづつ切り替えてゆくしかない。
とにかく家族や身内、医療従事者、エッセンシャルワーカーのためにも 基本の<うつらない/うつさない>で、仕事などは出来る範囲で出来ることを。
そして難しいだろうけど6週間我慢せず、早く緩められるように拡大を抑え込む意識を。
また仲間と食べ、飲み、語り、歌う。そんな日が来ることを信じて。
ホント、心折れそうな人がたくさんおられると思います。
もう少しの間、タフに闘いましょう。