スタッフやボランティアさん、理事を交えて日本駆け込み寺慰労会。
駆け込み寺はいつ来ても優しい空気。
玄さんはじめ、スタッフの皆さんの明るさ、気配りがそうさせる。
俺が役に立てることはこれぐらい。
焼きの鬼となりました。
その間もスタッフの方達は裏で仕込みをしたり、飲み物を欠かさずに持ってきてくれたり、足りないものがあれば走って買いに出たり。
相談者を「支える」プロ、素晴らしいです。
もう、動かずに焼いていればいいだけ。
昼間からビールをいただき、極上のビーフカレーを堪能。
いろいろ我慢している時期だから、いろいろ滲み入ります。
みんなで食べる、これが何より良い。
そして駆け込み寺は作る量もすごい、器の大きさ、喜ばせたいという気持ち、ちんまりしてなくて豪快でいい。
たったひとりを救う
その真摯な思いが雰囲気や行動、言葉に満ちている温かい時間だった。