書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

足跡の街

雨が落ちてくる前に地元ラン。


走りながら言葉を集める。
いくつかのイメージが浮かぶ。

形なるかどうかはともかく
この蓄積の中にヒントがある。

母校の小学校。
この雲梯は12歳の頃のままかな。

さすがに老朽化して新しくなったか。

錆びつきながらも走り続ける。
壁なんて関係ないんだぜ。