書家 金沢翔子さんの作品が好きだ。
書の世界では作品に対して「魂からどうの〜」とか言うけど
彼女からは唯一のソレを個人的に感じる。
高い技術も備えながらも、上手さへの感嘆ではなく
もっと感情的な部分を揺さぶる。
強靭な黒。
男性的とか女性的とか中性ではなく、
金沢翔子の存在が光る書。
先日、友人の僧侶から自分の寺で金沢翔子さんのNHKの収録で
大書を揮毫しているとLINEが入ってきた。
似合うだろうな。
俺も来月、再来月と大書ライブのスケジュールが入っているので
咆哮の書を大きな和紙にぶつけようと思う。
http://creators-stamp.com/kouji-takano-profile.html
今すぐダウンロード!!!