2013-02-27 空の向こうに 未分類 昨日の実家の空。団地の高層階に登り静かに眺める。煌びやかな思い出や明るく楽しい時間という感じじゃない。怒りと痛みと悲しみと不安に突き上げられる。でも往く道に選択肢はない。現実を受け入れること。逃げることも、後回しにすることもできない。やっぱり笑顔に触れたいから。