雨の東京に戻り、創作と減量に励んでいます。
身体のキレと精神のキレは近いとこにある。
旅の空を撮ってきました。
ジメジメした気分を吹っ飛ばせ。
轟々と
黙々と(スケッチ中。すれ違う家族連れ敬遠気味?)
静々と
楚々と(桜が咲いていた!)
眈々と(湯の町にカランコロンと下駄が鳴る)
森々と(自然の緑は実に豊富だ)
燦々と
ちょっくら夢さ、探しにまた旅にでるべ。
福島市内をチャリで激走中。
言葉や文化を大切にし、郷土の誇りを感じました。
方言フェチとしても大満足です。
まさに、うつくしま福島でした。