自身もそうですが病院に行く立場ですのでうつしてはならないので罹患するわけには行きません。
自ずと外出制限がかかりますが、自問自答する時間ができます。
ただ、心身の疲れも出ますので温泉にだけは時々。
昨日は「稲城天然温泉季乃彩」。
東京ではトップ3に入る、温泉旅館に来てる感ある風呂。
ちなみに他のふたつは巣鴨の「染井温泉SAKURA」と板橋の「前野原温泉 さやの湯処」(個人的判断)。
ドライサウナ、塩サウナ、水風呂、で整いました。
しかし長いこと温浴施設巡りをしてるけどこんなに人がいないのは初めて。
季乃彩は休憩スペースも充実しているのですが、まずやったことがスマホを消音にしたくらい静まり返っています。
難しい時期ですが好きな場所なだけに案じてしまいます。
換気もしっかりしているし、露天風呂もあるし、乾燥とは無縁。入り口では入館前にサーモセンサーでチェックもしています。ここまでやってる施設も少ないかと。
ラグビーの稲垣選手の発した言葉、素晴らしかったです。
「自分でコントロール出来ない部分にフラストレーションは溜めず、コントロール出来る部分は100%取り組もうぜって事」
自分の置かれている状況にもはまり、深く頷いた。
整えていきましょう。