書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

湯楽の里、再訪


趣味が入浴の例のシリーズです。

実家から車で30分、国立にある「湯楽の里」再訪。

またしても曇天で富士山とは対面できず。
しかしとびきりのリフレッシュ。
それほど広い施設じゃないけど、露天の空は大きい。
器の小さな俺がリフレッシュできる理由はそこにある。

現状と理想の乖離がなくなるように黙ってやるしかないのだ。


「一書渾身」創作書家 高野こうじ