2010-12-03 昇龍の如く、その二つの眼で未来を見据えて 未分類 昨夜は古くからの仲間たちと宮崎料理を食べに。15年前アメリカ帰りの少年も今では逞しい男になった。今日は龍二と共にお付き合いください。なかなかにかぐわしい男です。熱い男です。一点集中の男です。メインの鍋の頃には写真を撮るのを失念、そうこうするうちに終電車で帰ってゆきました。なので続きはまた今度。(龍二、またやるぞ)二軒目、この男の紹介で。昭和の猥雑さを感じるエリアでホルモン。それぞれに夢がある。そしていつまでも少年の夏がある。そう、燃えているのだ。