ワークショップに参加される人の中には書道筆ではなく、画筆で書かれる場合がある。
アート書道の自由さ、発想の柔軟さを養うので画筆でもOK。
ならばこちらも画筆で書いてみよう。
試してみた。
同じ筆です、斜軸尖頭器で書くわけじゃなし(昨日、旧石器捏造事件のドキュメンタリーを見た影響)。
毛先が硬く、いい掠れも出ますね。
STAP細胞に書くわけじゃなし(捏造方面に引っ張られてます)。
まずはやってみる。
評価するのは日本のベートーベンと言われたサムラゴウ…、もういいですね。
こちらは偽りございません。
「挑戦」の字も画筆で。
知るのとやるのは違うもの。
挑戦を楽しんで、書道に触れてみてください。