書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

広がり、一服



地元に戻る。

朝7時、気温2度のロードワーク
パーカーのフードを被り、
凍える指を手袋で覆い、
吐く息は白い。

側溝から立ち昇る水蒸気、
冷たい風と朝日が混じり合う。

駅へと向かう人、
一人ひとりが背負う人生。


空が広がってブレイク。
息切らし、呼吸を整える。

矛盾ではない。




◆今日のジョグ友

伝説のバンド、THE TIMERSTHE TIMERS スペシャルエディション」。
を中心に7㎞街中を駆け回った。
清志郎の声は多摩地区にハマるのだ。




iPhoneから送信