2017-12-21 広がり、一服 呟き 地元に戻る。朝7時、気温2度のロードワーク。パーカーのフードを被り、凍える指を手袋で覆い、吐く息は白い。側溝から立ち昇る水蒸気、冷たい風と朝日が混じり合う。駅へと向かう人、一人ひとりが背負う人生。空が広がってブレイク。息切らし、呼吸を整える。矛盾ではない。◆今日のジョグ友伝説のバンド、THE TIMERS「THE TIMERS スペシャルエディション」。を中心に7㎞街中を駆け回った。清志郎の声は多摩地区にハマるのだ。iPhoneから送信