書きながらその人生の一端に触れる。
今朝は古希の祝い、赤ちゃん誕生の祝い、退職の祝い、ペットが亡くなった想い出に。 作品のご依頼を受け、書かせていただいた。
一つとして同じものはないそれぞれの思い。
応えるのは二つとしてない書体と言葉。 ご注文をいただいてからゼロから創ります。
見えないけど、繋がる。
レジェンド級のプロ野球選手の記念作品も依頼を受け、描きました。 これは下書きデッサン状態。
ここから強烈に命が吹き込まれ迫力の書アートが出来た。
野球少年の未来へ繋がってゆきますよう。