2018-08-01 変革の葉月 書・作品 昨夜の打ち合わせの中、作品を書く際にすべてを決めてから向かうのかという話になった。相手が野球経験者だったので「バッターボックスに入る前のコンディショニング、準備や、イメージはしっかりやって行くけど後はバットを持ってから感覚的にどう反応してゆくかそこの部分までは決めつけないようにしている」なんてたいして野球経験もないのに言ってみた。これも夜のまばゆさをイメージした自由作品。打ち合わせを終え、深夜は自由に鯨飲したがね。さぁ、朔日。変革の葉月、楽しみだ。