書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

再会のハグ

実家に帰り、夜は地元の仲間とガッツリ痛飲。


こちらのふたりも仲良く再会。
ポンタは「ピーちゃんっ」と囁きながら。

親父の描いた絵と、自分の書を背景に。

親父は病床に臥すまで絵を描いていたっけな。
素晴らしい絵を大切に描いていた。

肉体は朽ちても作品は残る。


俺も生涯賭けていい作品を書いてゆきたい。