書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

八月の風

朔日、清き夜明け

胸に手をあてる。

足りない頭で考えて、
ビクビクしながらつっぱって、
言い訳になるから黙りこくって、
やるべきことを、やっぱり考えている。
いい歳を重ねてきましたが、
「夢」がある。

これが大きな原動力。

多少のガタはきておりますが
排気量はそうとうついた。

旧式だから騒音は凄い、
緩制動はできない。

だけど夏空をまだまだぶっ飛ばしたいんだ。