書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

侍〝

ご挨拶始め。 発汗するほど熱くなる宵。東中野「侍“」 言葉は尖らないほど沁み入ってくる。 言葉は刺すのではない、包むものだと感じる一献。

ホームに戻り、銀河系イチの焼き鳥屋「遊佐」。 元号が変わろうとも変わらぬ味と人柄と時間がある場所。

〆はともに紡ぐ「motenasi」。 彩り豊かなる夜。