小学生の頃から一人で絵を描くことが好きでした。
それは今でも変わりません。
ものを創るベースに「愛」があるならまだこれからも書くことは、描くことはできるでしょう。
僕が僕であるためにやるべきことは尾崎さんでなくても考えます。
誰かに勝ち続けることに興味はありません、 自分ができる表現を感じるままに、歌うように、空を飛ぶようにやり続けたいです。
金やしがらみではなく、 愛が筆をとるモチベーションであり続けるように。 平和の伝道師、舎弟のポンタ。 オリジナルトートバックの完成。
いい息抜きになりました。