書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

カンペキな栄養

美しい夜のセレナーデ。
アンリオで乾杯。

キレがいい、馬刺の赤身との素晴しきマリアージュ

初めてお目にかかりました。

ピュリニィ・モンラッシェ。

そして…

シャトー・ムートン・ロートシルト 1992年!!
20年の歳月を超えて、抜栓する喜び。

もう、なんというか俺のキャリアではうまく説明できません。

語り、笑い、食べて、飲む。
やっぱり食事はこんな風に暖かいのが一番。

その熱は冷めることなく
二軒目でもガッツリ日本酒を飲み。

さてさて今週も怒濤の如く。

やろう。