昨日は「女ひとり 韓国ごはん旅」の出版記念パーティー。
出版社、編集、イラストレーター、原作者、本の登場人物、
関係者が大勢集まりド派手に飲みまくり。
書家の顔して、裏タカノはカメラマンでもあります。
朗らかで元気になれる本の内容の通り、
関係者のみなさんはおおらかな大人たちで、
それが結実した喜びを噛み締める宴となりました。
そんな想いを込めて、
「縁 （えにし）」を書きました。
二次会の黒糖焼酎。
釣りイシモチのフライ。
イシモチはフライには向いていません。
作業が一段落したら海でのんびり釣り糸垂れよう。
