書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

いつでも足元を見ることで福を感じるのだ

強さとは主張することではなく、受け止めること。

優しさとは同化することではなく、自立させること。

同情から救われたことなんかない。
受け止めてくれることから響きが生まれる。

そんな仲間との集い。
そんな話をしているわけじゃない、ただ思いきり笑って
飲んで、美味しく食べる。
でもベースになる思い、そこがあるからそうなるんだよね。

美味しい「ふぐ」を堪能。
そして名物、「ふく」を運ぶこのお方と。
いつも料理越しの笑顔だけど、初の共演。

〆のふぐ雑炊、のあとの〆の稀少な貴腐ワイン

貴腐ワインチューリップの向こうにみーちゃん(6歳)の微笑み。

ビールとヒレ酒とワインの一滴一滴が五臓六腑と心に沁みる。

エネルギーが充ちる、
さぁ、今日はパフォーマンスニ本立て、
思い切り書かせていただくぜ。