2008-01-28 いつでもそこに小さな灯を 未分類 パウダースノーの雪原にひとり寝っころがって空を見ていた。標高2000メートル近く。そこにあるのは空の青と雪の白と黒ジャージの男だけ。何の音もない。10分くらいそうしてただろうか。そして得た答えは…寒かった(笑)。休息は充分、さぁ東京に戻ってバリッといくよ。