書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

いつでもそこに小さな灯を


パウダースノーの雪原にひとり寝っころがって空を見ていた。

標高2000メートル近く。そこにあるのは空の青と雪の白と黒ジャージの男だけ。
何の音もない。

10分くらいそうしてただろうか。そして得た答えは…寒かった(笑)。


休息は充分、さぁ東京に戻ってバリッといくよ。