2017-06-10 あいつらに負けない 温泉 作業を終え、 ジムで息抜き。亜無亜危異を聴きながらトレッドミル、筋トレ、体幹トレで逆に息切れ。すかさずの露天風呂では 日差しと水面の乱反射に夏を見る。湯上がりのソファ、やっと一服。雑誌宝島世代としてはサブカルやこの手の本が大好き。真相なんて風呂上がりに雑誌を読む小市民になどわかるまい。しかし連日永田町の三文芝居を見せられ真相がもう曖昧まま看過されている。やはり心の銃を使って戦ってゆくしかない。iPhoneから送信