書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

あいつらに負けない

作業を終え、

ジムで息抜き。
亜無亜危異を聴きながら
トレッドミル、筋トレ、体幹トレで逆に息切れ。

すかさずの露天風呂では
日差しと水面の乱反射に夏を見る。

湯上がりのソファ、やっと一服。
雑誌宝島世代としてはサブカルやこの手の本が大好き。

真相なんて風呂上がりに雑誌を読む小市民になどわかるまい。

しかし連日永田町の三文芝居を見せられ
真相がもう曖昧まま看過されている。

やはり心の銃を使って戦ってゆくしかない。



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