朝一番から大作に挑む。「二回目」がないから書くまでアプローチやイメージに時間を要す、書いてしまえばあっという間なのに。紙との相性もよく、いい感じで筆も割れる。この作品はシンガポールに嫁入り。またここでも発表できればと思っています。
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