3月弥生の書です。今年のカレンダーは書体も言葉もこれまでとかなり変わりました。ごく自然にそういう作品が生まれてきました。外に向けてというよりも自分の中に在るものが出てくる形。書体は喜怒哀楽をゴツゴツとぶつかり、言葉は癒しや安らぎじゃなくもっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。