渋滞の首都高をどうにか抜け、千葉県麗澤大学学園祭に。オープニングセレモニー、メインステージで揮毫。1800×1800にぶつける氣。午後からは野外でひとりひとりに書き下ろし。15年前、路上で書いた日々を思い出します。「一書渾身」創作書家 高野こうじ
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