今朝、静かに対峙する俺を育んできた故郷の空。ここから音楽が生まれ、書に繋がってきた。けして過去に遡らないが、足もとを忘るるべからず。時計の針は、ねじ曲がっていても悠長に待ってもいられないのだ。「一書渾身」創作書家 高野こうじ
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