島の突端の絶景温泉。島の中心部さえネオンも人もまばら。何年経っても「なにもない」があり続ける島でありますように。さて飛行機で1時間、ネオンにあふれたTOKYO ISLANDに帰るよ。島の詳細はまた明日。「一書渾身」創作書家 高野こうじ
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