かつて誰かのために書くことが本当に自分が書きたいことなのか考えたことがある。考える前に感じることだと思って道は拓けた。漫然と歩かない。怒りであろうと悲しみであろうと苛立ちであろうと感じたものを拾っては食べる。自己表現というナルシスティック…
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