やがて額装され、全国の子供たちに届けられる。いつも書いて終わりではなく、書いてからが始まりと思い、筆を握り言葉を紡ぐ。何年、何十年とそこに残ってもらえるようなそういうものをワタシは創りたい。宮沢賢治先生のように。 半日かけて書き上げ、夕方か…
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