書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

Waiting On A Friend

かつては「待つ」ということが大嫌いだった。
短気は変わらずだが、待つ楽しさもある。
今は「会う」ためのイントロとして「待つ」という音を楽しむ。

ダウンライトの中、小説を読みながら良く冷えた
ビールを飲んでひとり待つ。
音楽も出会いも「イントロ」は重要だよね。

炎天下や人ごみで待つのは未だ苦手だけどさ。
ようはそこにビールがあればすべてOK!ってこと!?