2007-10-01 Waiting On A Friend 未分類 かつては「待つ」ということが大嫌いだった。短気は変わらずだが、待つ楽しさもある。今は「会う」ためのイントロとして「待つ」という音を楽しむ。ダウンライトの中、小説を読みながら良く冷えたビールを飲んでひとり待つ。音楽も出会いも「イントロ」は重要だよね。炎天下や人ごみで待つのは未だ苦手だけどさ。ようはそこにビールがあればすべてOK!ってこと!?