2014-11-13 視点 書・作品 女子車椅子バスケをやっている友人にエールを送りに作品を抱えて立川「てっしん」へ。変わらぬ極上。日本中で肉を喰らうがどこにもない逸品。エールの話は後日報告。居合わせた男子車椅子バスケの選手、指導者とキーを合わす。プレイヤーとして一番大切なものは何ですか と尋ねる。いかなる時でもゴールを見ることです。下を向いてはシュートは打てないのだから。それだけの言葉で充分伝わる。立っている場所は違くとも普遍を見る。こんな一杯で夜が満ちてゆく。iPhoneから送信