書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

温度を感じて

風呂は少しぬるめの38度がいい。

人間関係はたおやかにそして芯が熱いのがいい。

男女八人お湯物語。
みんな作務衣姿で、裸足で飲んで酔ったら
三々五々部屋に戻って寝るのがいい。

チェックアウト後、
川崎にある評判の讃岐うどんの店「純手打ち讃岐うどん 綾」へ。

奥ではご主人がうどんを打っている。
雰囲気も値段も本場の感じ。
「あつあつ」、「ひやひや」、「ぶっかけ」をオーダー。

群を抜いて美味いのは「ひやひや」です。

湯も人も料理も温度を感じることが大切ですね。