書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

永遠の新人王

もしも、あなたの側で俺がうるさいことを言ってるなと

思ったならば、黙らせる手段はひとつ。
紙とペンを与えてくれたらいい。

ガキの頃から今でも落ち着きがない男ですが
絵を描いているときは何十年経っても変わりません。
面白がって黙ってずっと描いています。
大谷くんも子供の頃から体を動かすことが大好きだったそうです。

好きなことは誰にも取り上げられてはいけないのです。