書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

朝日のあたる風呂



週末は母がひとりで暮らす実家へ。

ミンザイも長い時間と効かず、
昨夜も深夜二時にリビングでぼけっと
している母を見るとそばにいられずにおれるか。

俺は筆一本あればどこにでもいれる。

迷惑や心配をかけてばかりだけど、
そんな根無し草のフットワークを
活かすときでもある。

今朝は朝イチで近くの温泉へ。
厄介な肩凝りを湯治。

苦手な行列だって温泉ならいくらでも待つさ。


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