2016-07-01 朔日の龍 書・作品 下半期の始まり。今月は書きまくってみようかと。四の五の言わずに、もがきまくって、進んでゆくしかないだろ。こねくりまわしてる余裕も、指くわえている客観性も持ってない。そうやって、いつかはよ、そう、いつかは水のように形を持たず、流れ、色に染めずってさ。しなやかな心を持てるように。まぁ、そういう感じで今月も筆と戯れてゆきます。