昨日はオレ調べによるところの日本のロックの発祥地、 福岡県のパイセンの会にて愛すべき博多弁攻撃に高揚して焼酎片手に熱う語った。 あるもんと言えば握りこぶしだけ、つまりは自分ば信じ、 挑戦ば楽しみ、貫き通しぇるかどうか、 男に生まれたけんには夢ば抱いてまっすぐに進めと。
その後合流したカレー職人とは 「実態に近づくほどにイメージから遠ざかってゆく、 そこにこそ新しい景色に出会うための越えて行くべき壁がある」と。
いつ拓けるか、いつ閃くかわからない。 たがらいつも進むべき靴を履いて往くのだ。
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